こんにちは。
あっという間に5月も終わりですね。
タイでは、6月から映画館の営業が再開されたり、夜間外出禁止時間が短縮されたりと規制もさらに緩和されますが、引き続き鎖国状態は続きます。7月は割と祝日があるので、その頃には旅行に行けるかなーと淡い期待をしてましたが、タイ再入国の規制が変わらなければ海外旅行や一時帰国は年内は難しいかもしれません。涙
と言うことで、またまた過去のプチ旅行を振り返ってみようと思います。
今回は、2019年10月の3連休で訪れたマカオ。
マカオと言えばカジノ?、はたまた世界遺産の旧市街?
いえいえ、今回は思いの外楽しんじゃったパンダ・パビリオンのお話です。
マカオ・ジャイアント・パンダ・パビリオンについて
マカオでパンダ?って意外かもしれませんが、実はマカオにはパンダ館があるんです。
正式名称は『澳門大熊貓館(Macao Giant Panda Pavilion)』。
場所は、マカオ南部の自然豊かなコロアン地区。
大型カジノのあるコタイ地区から3kmほどでタクシーやバスで10〜15分ほど。
事前情報によると、いつ行っても空いていて1時間じっくり(入れ替え制)パンダを見られるのだとか。
行列してまでは見たいと思わないけど、待たなくていいならパンダ見たい!
ということで、パンダに会いに行ってきました。
私は、タイパ地区で散策をした後、近くの大通り(望徳聖母湾大馬路)から路線バスに乗って向かいました。
パンダ館はセッパイヴァン公園(石排灣郊野公園/Parque De Seac Pai Van)の中にあって、公園手前のバス停から徒歩数分。

この公園自体は入場無料だけどパンダ館のみ有料です。
有料といってもわずか10パタカ(約135円)でパンダに出会えるんです!しかも並ばずに。
チケットは、公園の入口近くにあるギフトショップの中のチケットカウンターで購入できます。
パンダ館は10:00〜11:00のように入場時間が決められていて、その時間になるまで入れません。
入場時間は、チケットに記入されています。

営業時間:10:00〜17:00 ※10:00〜13:00、14:00〜17:00で1時間毎に入れ替え
定休日:月曜日
入場料:10パタカ ※12歳以下、65歳以上は無料
公式サイト:macaupanda.org.mo
いざ!パンダとご対面
入場時間になってパンダ館へ入ってみると、ガラスのドーム天井の中に2つのスペースが区切られていて、その中にパンダたちがいる模様・・・
観客とパンダの間はガラスで仕切られています。

この日たまたまななの、それとも12時頃はお昼寝タイムなのか、どうやらみんなお昼寝中・・・

横顔しか見えない・・・

あ、こっち向いた。ぬいぐるみみたいで可愛い寝顔。

もう深い眠りに入っちゃったかな・・・

さて、手前のもう一頭ですが、、、寝顔がおっさん過ぎて笑った!

と思ったら、2頭とも寝返りをうって顔すら見せてくれなくなったよ・・・泣
さて、となりのお部屋ものぞいてみましょう。

こっちのパンダは真ん中の木の上でお昼寝中。

パンダって高いところでこんな器用な格好で寝ちゃうの?
無防備で可愛いな。落ちないか心配だけど・・・

横から見てみると、顔が少し見えた。

というか、苦しくないのか、この姿勢・・・?
30分くらい粘って観察してみたけど、一向に起きる様子は見られなかったの諦めて、パンダ館を後にしました。
笹を食べたり、じゃれ合ってる姿が見られると思ってたのでちょっと残念。こればっかりは仕方ない。
でも、寝ているパンダの姿もそれなりに楽しめましたー。
因みにマカオのパンダ館には、お父さんパンダのカイカイ(Kai Kai)とお母さんパンダのシンシン(Xin Xin)、そして2016年にここで生まれた双子の男の子ジャンジャン(Jian Jian)とカンカン(Kang Kang)の4頭のパンダがいるそう。
私が訪れた時は3頭しか見られなかったけど、見つけられなかっただけで、どこかにいたのかな。
残念ながら、私にはどれがどのパンダなのか判別できなかった・・・。
パンダだけじゃないセッパイヴァン公園の動物たち
実は、セッパイヴァン公園はジャイアント・パンダの他にも動物や鳥類が飼育されてて無料で見ることができるんです。
パンダ館の隣には、希少種の動物館があってレッサーパンダと数種類のサルがいました。

レッサーパンダは、結構な人だかりで、なんならパンダ館よりも賑わってる。
多分この時レッサーパンダがちょうどお食事中で、活発に動いてたから。
サトウキビだか細いタケノコ?みたいなのを前足と歯を使って器用に皮をはいで美味しそうに食べてました。
レッサーパンダの食事風景って初めて見たけど、小さな体で意外とアゴ強そう。

ひときわ動きが激しかったリスザルとか。

こちらはマダガスカルの固有種のワオキツネザル。
シマシマの長いしっぽが愛らしい。

この子は東南アジアに生息するホオジロテナガザルというらしい。なかなか男前。
このほかブタのお尻(シッポ)みたいなブタオザルとか全部で5、6種類の珍しいサルがいました。
自然豊かなセッパイヴァン公園の散策

動物館の横には、人工池があって、フラミンゴが餌を採ったり、白鳥が優雅に泳いでました。

ブラックスワンは、子供たちのちょっとした人気者になっていました。

池の上には、トレイルがあって自然散策を楽しめます。
暑かったので途中で断念しましたが、もう少し涼しければ自然の中をのんびり歩くのもよさそう。

久々にトンボを間近で眺めた。こんなにピンクなのは初めて見たかも。
この辺りは、写真愛好家っぽい人の姿もちらほら。
マカオの主要な観光エリアから少し離れてますが、ぜひ観光の合間に訪れてみてください。
のんびり過ごせてパンダや他の動物に癒されますよ。
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